大切なあの人に、特別な記念日に、春色の贈り物。

バレンタイン&ホワイトデー、クリスマスや卒業のお祝いに、
ひと足先に春をお届けするチューリップの花束はいかがですか?
とやまブランドにも選ばれた色彩のハーモニーは、
贈られた人の心をやさしい春の気持ちに誘います。
八重咲きやフリンジ咲きといった
栽培が難しい人気品種が揃うのもチューリップの里・砺波ならでは。
また、寒い時期の出荷のため、花が長持ちするので、
ギフトとして喜ばれています。

とやまのチューリップは、
とやまブランド、となみブランドに
選定されています。

とやまブランド・となみブランド

チューリップの切花を注文する

  • バースデー

  • ウェディング

  • クリスマス

  • バレンタイン

チューリップ豆知識

日本一の出荷量を誇る
とやまのチューリップ

富山県の花、チューリップの歴史は、大正7年(1918年)、砺波地方で、球根栽培が行われたことからはじまります。
低温で、日照時間、肥沃な土地、良質な水に恵まれた富山は、チューリップの栽培に適しており、生産量の増加とともに、海外輸出までされるようになりました。現在では、日本一の出荷量を誇っています。
毎年、GWには国内最大級のとなみチューリップフェアが開催、700品種300万本の色鮮やかなチューリップが咲き揃い、全国から訪れた多くの観光客で賑わいます。

チューリップの球根で
家が建つ時代があった!

一般にチューリップといえば、オランダを思い浮かべる人が多いと思いますが、原産地はトルコから中央アジアにかけた地域とされています。オランダ、トルコのほかにイラン、アフガニスタン、ハンガリーがチューリップを国花にしています。
チューリップが一国の経済を揺るがす原因となったことがあります。17世紀、ヨーロッパの中心だったオランダでは、熱狂的なチューリップ投資がおこり、球根の価格が急騰する「チューリップバブル」が起こりました。高価なものは、球根1つで立派な邸宅が建てられるほどだったそうです。

チューリップは愛の花?!
花言葉あれこれ

ユリ科の植物であるチューリップは古来より、恋愛にまつわる伝説が多い花で、花言葉も色によって、さまざまな愛の言葉がこめられています。

愛の告白
ピンク
愛の芽生え・誠実な愛
黄色
名声
永遠の愛
新しい愛・純粋

生産者からのメッセージ

出荷まで葉や花の美しさを保てるように1本1本大切に育てています。
さまざまな色や形、長さのチューリップを1つにミックスできるのは、産地ならではの魅力です。

くわしくはこちらをご覧ください